社員紹介

「ユーザの期待を超えるシステムを提案したい。」

A.S.(2006年新卒入社)

事業戦略部次長

工学部知能情報工学科出身

オープン化とともに歩んできた、
エンジニアとしてのキャリア。

大学で情報系を専攻していたことと、就職活動中に金融業界に興味を持ったことから、証券システムに携われるOISへの入社を決めました。私自身が岡三証券発祥の地である三重県出身ということもあり、会社が身近な存在だったことも理由の1つです。

入社してからは約12年にわたり、システムエンジニアとして証券基幹業務システムの開発に携わってきました。入社当時は、まだホストコンピューター(汎用機)が使われており、これからシステムをオープン化していこうという時代だったため、様々なシステムをオープン化する案件に携わりました。入社5年目からはチームリーダーを任され、社内外のメンバーを取りまとめながら、案件を推進する立場に。また、証券業界の法改正に対応するシステム案件でもプロジェクトマネージャーを担当し、経験を積み重ねてきました。

「ユーザの期待を超えるために」
 ――――新しい挑戦のはじまり。

2018年7月に、開発部門から事業戦略部に異動となりました。ユーザと開発部門の橋渡し役として、ユーザニーズの掘り起こし、調査、分析、提案といった、コンサルティングセールスに近い役割を担っています。仕事を進めるうえでは、ユーザがシステムを通じて実現したいことと、今システムに抱えている課題の両方を、十分に理解することが不可欠です。

現在、私はインターネットトレーディングシステムの提案に携わっているのですが、常に「ユーザの期待を超えられるか」を1つのテーマとしています。提案内容をユーザに説明した際、明らかに驚いている、喜んでいただいている表情が読み取れた時には、何とも言えない充実感があります。

経験がなくても、
やり続ければ達成感は生まれる。

私はシステムエンジニアとしての経験が長いため、一定のシステム知識はあります。しかし、ユーザと折衝し、課題や要望を引き出し、解決策を提示する仕事は、決まった案件を推進していくシステムエンジニアとはまったく異なるため、スキルや経験はまだ不十分だと認識しています。

今後はまず、そこを高めていき、システム開発の経験を活かしつつも、よりユーザに対して高度な提案ができるようになっていきたい。合わせて、最新の技術や業界の動向、法務面といった必要となる知識も学び続け、一緒に働いているメンバー、そして会社とともに、成長していきたいです。

今ではなく、
5年後、10年後を見据えたい。

現在のチームでは、業務が立て込んでいるメンバーがいると、自分の担当外の仕事でもサポートし合う関係性ができています。プロジェクトなどを通じて苦労を共にしたメンバーとは、お互いの理解が深まり、信頼関係が作られていくのを感じます。

OISは様々なことに挑戦できる会社です。現在は、今後求められるシステムの構想や、新技術に関する研究など、部署横断で様々なプロジェクトが立ち上がっています。年次に関係なく、やる気があれば手を上げることができますし、私自身もそういった機会を通して、自己成長を図ってきました。今は時代の転換期。OISでも社長を中心として、次世代のシステムや、将来の私たち自身がどうあるべきかを考えながら、業務を遂行しています。そのような点に魅力を感じてくれる人がいたら嬉しいですね。