社員紹介

「幅が広く、奥が深い。だから、面白い。」

C.S.(2015年キャリア入社)

リスク管理部 セキュリティ運用グループマネージャー

社会情報学部社会情報学科出身

入社の決め手は、
金融でも証券でもなく、社長。

大学卒業後、新卒でシステム開発企業に入社し、旅行会社のWeb予約システム開発に約6年半携わっていました。その後転職し、まったくの異業界で働いていたのですが、再度システムの世界に戻ろうかと思って求人情報を見ていた時、偶然見つけたのがOISです。

正直なところ、金融や証券にこだわっていたわけではないのです。入社の決め手になったのは、社長との面接でした。キャリア採用で社長面接がある会社という時点で珍しいなと思いましたが、実際の面接でも、会社の今後の方向性やビジョンといった話をたくさん聞くことができ、私自身、共感できるところが多くて。他に選考中の会社はあったものの、内定をいただいた時点で、ほぼ迷いなく入社を決意しました。

外部の攻撃者から、
会社を守る仕事。

現在はセキュリティエンジニアとして働いています。システムをサイバー犯罪者の攻撃から守り、システムが安全に稼働するための仕組みづくりをする仕事です。

サイバー攻撃はシステムの脆弱性(ぜいじゃくせい)、つまりセキュリティ上の欠陥を突いて仕掛けられてきます。そこで、各システムに脆弱性がないかを診断し、外部からどんな攻撃を受けているかを調べて分析する他、ユーザからの問い合わせに対応し、報告書を作成するなど、幅広い動きが求められます。また、セキュリティはすべてのシステムに必要なので、様々な部署との関わりが多くなるのも特長です。業務に漏れが出ないよう、メンバーとは普段から活発にコミュニケーションをとっています。

幅広い業務を、独力で
遂行することを目指して。

セキュリティは、習得しなければならない技術の範囲が広いです。私はWebアプリの開発経験はあるものの、サーバやネットワークといったインフラ分野は未経験なので、業務を通して学ぶ必要があります。やりがいを感じるのは、苦労しながらも、技術力がついたことを実感できるとき。たとえば、システムの中に不審なファイルが発見された際、マルウェア(攻撃者による悪意のあるソフトウェア)ではないかと疑って解析を行うのですが、様々な細工が施されたファイルをうまく解析できた時は、大きな達成感が得られますね。

今後は、部署内で発生するすべての業務を、1人で担当できるようになることが目標です。現在も一貫して手掛けてはいるものの、質という意味では、ゴールはまだ先。知識として不十分さを感じるインフラ分野の習得も含め、日々、研鑽を重ねていきたいと思っています。

大事なのは技術力、好奇心、
そしてコミュニケーション。

セキュリティのメンバーは、高い技術力を持っているのはもちろんのこと、好奇心が強くて、いろいろな情報にアンテナを張っているタイプの人が多いです。ただ、どんなに技術力があったとしても、1人で完結する仕事はないと思います。最終的に、仕事の成果はチームで出していくものですし、そのためにも私のチームではコミュニケーションを重要視しています。わからないことを放置せずに質問するのもコミュニケーション、ユーザの要望を引き出し、提案するのもコミュニケーションです。その意味でセキュリティの仕事は、技術力だけではなく、様々な人と関わることが好きな人に向いている仕事とも言えそうです。